商品を現地まで確実に、貴社に作業負担をかけずに輸出
登録、書類作成など・・・商品輸出にまつわる複数の課題
商品の輸出手続きには、各国で異なる規制への対応が必要となるうえ、言語や各国の法整備の問題もあり正確な情報を調べることが難しくなっています。また、輸出先や輸出する商品によっては成分検査や放射能検査、防疫検査など国内で様々な関係機関にコンタクトする必要があり、こうしたコンタクト先も一から調査して、連絡を取るのは非常に時間のかかる作業です。
さらに、書類作成や登録作業など、手間がかかり、またミスがあると取り返しのつかない事態を招きかねない細かな手続きが多いのも貿易実務の課題です。
ksnに蓄積された、実績のあるノウハウ
特に定常的な商品輸出が決まっていない段階では、上記のような手続きを全て自社で行うのは効率的とは言えません。クロスリーチ Research & Consulting(旧ksn Research & Consulting)は自社で中東地域に商品を輸出している経験から、各国の規制内容に精通しており、書類作成・登録等の実務上必要なノウハウを有しています。これらのノウハウは、十分に実績がある、検証済みのものです。
クロスリーチ Research & Consulting(旧ksn Research & Consulting)に商品輸出をお任せいただくことで、中東に初めて商品を輸出する際の手間が大幅に削減でき、またリスクを抑えることができます。
貴社ご担当者への引継ぎもスムーズに実施
定常的に商品を輸出することになった際には、自社で貿易実務を行った方が低コストかつ効率的になる場合もあります。その場合にも、貴社の貿易実務ご担当者に、実務を理解した弊社担当者が直接、プロセスに沿った正しいノウハウをスムーズに引継ぎさせていただきます。